与論島の飲み水について



与論島で『いただきます!』



人間の生命活動にもっとも必要な物、
それは――【】です。

今回は、与論島の〝〟について
お話したいと思います。



そもそも与論島の水は・・・

与論島の生活では、
水道水をはじめ、洗濯やトイレ・風呂など
水を利用する際はその全てが与論島の地下から汲み上げた
地下水〟を使用しています。

ですがそのまま利用するのではなく
浄水場(淡水化)で処理してから与論島の隅々まで
配水されます。

与論島自体が、サンゴ礁の隆起でできた島なので
その地質は〝琉球石灰岩〟と言われ、
地面に浸透していく雨水に溶けて
硬度の高い水へ変質していきます。

なので浄水場のおかげで
与論島では蛇口を捻れば、簡単に水を飲むことが
できるようになったのです。

たまに聞く話では・・・

与論島に移住し島民や勤め先などから
たまにこんな話を聞くことがあると思います。

洗濯物に〝白い線〟がでることもあるけど、大丈夫?

そんな心配をされます。
これは島外(旅んちゅ)の人だから与論島での
水質について詳しくないだろうと、気を遣ってくれている証です。
実際僕も何度も心配されました。
(汗っかきなのでそのせいもあるかも・・・)

これは浄水場を経てもなお残る
与論島の地下水の特徴です。

与論の地下水は石灰水であり
カルシウムが本土の水よりも濃いせいで
洗濯物だけでなく、シャワーヘッドや調理鍋に
石灰水が固まった物が付着するせいです。

だからと言って、なにも心配いりません。
鍋はよくすすぎ洗い、シャワーヘッドのつまりは
つまようじなどで除去すれば良いだけです。
人体に影響のない程度なので、
気にせずタワシかスポンジで拭きとってください(笑)。

与論島の水は美味しいの?

僕の故郷は愛知県で
ここ与論島に来るまでずっと育ってきた地です。

豊富な水源と大きな川を幾つも有する東海地方ですから
蛇口から出てくる水の美味しさには、かなり自信があります!

そんな僕の舌を基準に語らせてもらえば
与論の水は――不味くはないです。
普通に飲めると思います。

ですが水はその人が慣れしたんだ【土地の物】なので
住む場所が違う――特に離島ならば、
最初は水の舌触りや喉ごしに違和感を覚えると思いますが
まぁ、問題ないでしょう!
(とか言ってますが、最初の数週間は水が合わずお腹ピーピーでした)

もし不安なら、これをお勧め!

水は生活に欠かせないものですから
身体に合わないから住めない、それではあんまりです。
ですが無理矢理に慣れる必要もありません。

知ってますか?
現代社会はとても便利なんですよ、ふふふ。

本土でもお馴染み――【クリスタルカイザー】です。
与論島では【いろはす】よりも品数多く置かれているお店が
たくさんあります。

僕はあまり見たことがない種類の水で
与論島に来て初めて見かけました。

これは奄美大島群の島々の名物飲料水だと思います。
ですが島民の方が購入する光景はあまり見かけず
やはり観光客用の商品だと思います。

他にも飲料水はありますが
その全てが本土と同じ程度の値段で購入できるので
与論島の水がやっぱり合わない人は、
これらの水を購入することを強くお勧めします!

せっかく与論島に来るならば
水問題はキレイに洗い流しておきたいですよね!
(水だけに(笑))
皆さんの快適な食生活を願っています!

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