アルフレッド・アドラーから学ぶ、怒り。



怒りの名言



彼は言う。
怒りっぽい人は気が短いのではなく、
 怒り以外の有用なコミュニケーションツールが
 あることを知らないのだ
】――と。

現在の僕は決して気が長くなったり、
優しい心持になれたわけでありません。
今でもカチンとくることもあるし
胸の底から湧き上がってくるような〝イラつき〟
必死に抑え込もうと精進しています。

だからこそ彼の言葉は理解できます。

他人の行動や発言、仕事に対する振る舞いから
勝手にイラついては、勝手に怒りの導火線に火を灯していた日々。
そこから発せられる発言や態度は、
決して褒められるようなものではありませんでした。

今にして思えば、
これが僕のコミュニケーション。
【怒り】を基にしたコミュニケーションでした。

言葉の端々に含まれた怒りのニュアンスや、
イヤミったらしい口調。
・・・まぁ一言で済ますなら、【ドチャクソ最低野郎】でした。

経験者として言わせてもらえば、
【怒り】を基盤とした言動はどんな理由や根拠があろうと
【怒り】でしかありません。

コミュニケーションの皮を被った、ただの八つ当たり。

相手の言動への注意や苦言なんてものはなく
ただただ自分の怒りの溜飲を下げるためのワガママ。

決して、
絶対に、
天地がひっくり返ろうとも
――【怒り】なんてコミュニケーションはあり得ません。

気を付けて。
I don’t want to get angry.

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